『春が来た!! 高尾お日の森を歩こう!』

春の親子森林ふれあい体験活動報告
2019年3月23日(土曜日)実施

お日の森の生き物たち

 当日は前日とはうって変わって朝から曇り空の肌寒い一日となりましたが、4家族9名(大人5名 子供4名)の方々に参加いただきました。
高尾駅前に集合後、お日の森まで花や森の話をしながら歩き20分ぐらいで到着。スケジュールの説明、安全注意、動物物まね体操のあと、お日の森にすんでいるイノシシ、タヌキ、アナグマ、ヘビなどを実物の写真を見てもらいながら話すと参加者の皆さんは「すごい!」「こわそー」興味津々で聞き入っていました。イモムシジャンケンでアイスブレークして身も心もほぐれた後、お日の森をたっぷりと歩いていただくように歩く時間を長くとってお日の森の探検に出発しました。

ロープで下ります1

 

ロープで下ります2

出発してすぐにタヌキ一家の溜めフンを発見。「食べたものが残っているね」、「なんで溜めフンするのかな?なわばりかな?」などと興味深げに話しながら観察しました。ヤブツバキの赤い花が咲いている下を歩き、アオキの赤い実などを集めながら進んでいきました。急な登り坂や下り坂ではロープを使って冒険気分。少し怖かったかもしれませんが、楽しそうに登ったり下ったりしていきました。坂を下りきった川沿いの道ではニリンソウ、ミヤマカタバミ、ユリワサビなどが白い蕾をつけ、ミヤマフユイチゴの赤い実もいくつか残って出迎えてくれました。アサギマダラや幼虫の話をしながら、アナグマがすんでいた場所に到着。穴の周りには比較的新しい土があり、ひょっとしたらまた住んでいるかもと、子供たちはその穴を見に行きましたが、残念ながらアナグマには挨拶できず、次回の楽しみとなりました。

頑張って丸太切ってます

 森の探検のあとはお日の森の広場に戻ってお日の森名物の原木シイタケをシイタケ狩り。シイタケを焼いて楽しい昼食の時間となりました。昼食後はヒノキの丸太をノコギリで輪切りにし、ヒノキのいい香りを楽しみ、穴をあけてペンダントにできるようにしました。ところが、この頃から雨が降り始め、残念ながらペイントを使ったり、木の枝を使ってのクラフトは断念となりました。それでも森の探検やシイタケ狩り、丸太切りを十分に楽しんでいただけた一日でした。
お日の森スタッフ:村上、森田、前田、小太刀、水木(報告)

『お日の森で野鳥の巣箱を作ってみよう!』

秋の親子森林ふれあい体験活動報告
2018 年10月20日(土曜日)実施

どんぐりジャンケン


 参加者は4家族、10名(大人4名、子供6名)。高尾駅でお迎えし、お日の森までご案内しました。
 まずアイスブレーキングでどんぐりじゃんけん、どんぐり3つずつ持ち、近くの人に挨拶してじゃんけんで勝ったら相手からどんぐりをもらいます。

巣箱作り

次にネイチャーゲーム ノーズでは動物当てゲームヒントカードから何の動物か当ててもらいました。そしてお日の森探検スタート。生きものの鳴き声や生きものの痕跡を探したり、葉っぱの感触(ふかふかやとげとげなど)を楽しんだり、においを嗅いでもらいました。
 

動物のものまねゲーム

 家族で昼食後、ネイチャーゲーム 動物紳士録で動物のものマネをして動物を当ててもらいました。そしてメインイベントの野鳥の巣箱作成。家族みんなで巣箱を作り、絵を描いてもらいました。
野鳥の巣箱をスタッフが取り付けて記念撮影後、解散しました。

巣箱作りに夢中


 今回はリピーターも2組あり、お日の森にまた行き自然に触れあいたいという家族が増えてきているようです。参加3回目の小学校6年生は森林整備にも関心がありそうでした。動物紳士録では子供達がみんな積極的に動物のマネをしてくれて楽しそう。
野鳥の巣箱作りは家族で色を塗ったり、取り付けたところで記念撮影をしたり、野鳥が入ってくれるのを心待ちにしているようでした。森林に充分触れあっていただけたと思います。
 
 アンケートでの参加者の感想は以下の通りです。
・森の探検は道が狭くハラハラする道もありましたが、娘も一度も抱っこをせがまず、途中目にした花などに興味津々で最後まで楽しんで歩いたので良かったです。

森の探検


・巣箱づくりは今までにない体験でとても良かったです。実際にお日の森に設置できたことも良かったです。キツツキが初めて見られて感激でした。
・カブトムシやクワガタをとるイベントを作ってほしいです。
・動物紳士録が面白かった。

巣箱を木に付ける


お日の森くらぶ 『親子で森林体験2 晩秋の高尾「お日の森」で秋を探そう!』

活動報告
2017 年12 月2 日(土曜日)

12 月2 日(土)7 名(大人4 名 子ども3 名)の親子の方に参加いただき、好天のもと気分もウキウキのお日の森での森林体験のスタートとなりました。
 
開会のあいさつの後はアイスブレークと体操を兼ねた「お日の森ゲーム」から始まり、動物のカードを使ったネーチャーゲームの「動物交差点」、そしてその特徴をヒントに樹木を探す「目指せ名探偵」でリラックスしてもらい、かつ森の生き物やドングリの話をし、フィールドに出る楽しみが増えました。
 
参加人数が7 名と小人数だったため1 班でお日の森の探検に出発しました。
冬の宝石のジャノヒゲの藍色の実を見つけると子ども達は一生懸命探して集め、ミヤマフユイチゴの赤い実が鈴なりになっているところでは参加者の皆さんが野生の甘酸っぱい果実の味を楽しみました。
 
アナグマの巣があった場所では子どもたちは興味津々で駆け上って中をのぞいていました。残念ながらアナグマに挨拶はできなかったようですが…。

そして森の中の道の整備や保全についても話をし、森の保全や自然の保護には人がかかわることが大事だと参加者の皆様に理解していただけました。
 
探検終了後はお日の森で育てた原木シイタケを採集し、昼食で一同舌鼓をうちました。
 
午後は伐採したヒノキを家族みんなでノコギリで丸太切りにし、その香りを楽しんで様々な絵をかいてブローチにしたり、殻斗のついたドングリとサクラの小枝を使ったペンダント作りも楽しんでもらいました。やはり自分で切った、まだ香りのする自然木や秋の木の実の魅力は素晴らしいものでした。
 
最後に記念撮影をして楽しい一日を終え、参加者の皆さんは思い出をいっぱい持って帰途につかれました。

 
お日の森くらぶスタッフ:小太刀、村上、野間、松田、水木
報告:水木     

お日の森くらぶ 『親子で森林体験 夏休みがやってきた!高尾「お日の森」で思い出つくろう!』

活動報告
2017729()

 7 家族16 名(子供7 名、大人9 名)が参加してくださいました。  
ず、高尾駅で集合して南浅川沿いを歩いてお日の森まで行きました。  
 
  お日の森ゲームで体をほぐした後、鳴きまね合唱団でお日の森にいる動物(ウグイス・トビ・ヒグラシ)の鳴き声再生を聞いてホーホケキョ・ヒヒーン・リリリーと各自鳴きまねしながら同じ仲間を探してもらいました。   
次にかおりの小箱に入った葉のにおいと同じ香りの木を探して森の中を歩きます。

 
そしていよいよお日の森を探検です。アナグマの 穴や10 円玉がきれいになるミヤマカタバミ、ピョンピョン跳ねる謎の白い生物   (   アオバハゴロモの幼虫   )   などを見ながら1 周しました。
   
 
山の神広場で家族そろってお昼のお弁当です。みんなお父さんお母さんと一緒で嬉しそうです。なんとタマムシを捕まえてみんなで観察、とってもきれいです。カブトムシのメスやカナブンが樹液を吸ったり、オオムラサキが飛んでいました。  
   
してお楽しみブルーベリー摘みで はちょっと黒くなった実をほうばってコップいっぱい摘みました。  
午後からは動物交差点で自分の背中についた動物カードを他の人からヒントをもらいながら当ててもらいます。  
最後に今日のお日の森での体験を木の粘土や木の輪切り、木の実を使って家族で協力して形にしてもらいました。集合写真を取って解散です。  
 
・こういったことをできる機会を探していたので本当にありがたいです。  

・次回も参加したいです。
等の感想をいただきました。