Mitsuko.Maedaのボタニカル・アート展

 

ノササゲ

長さ3mほどにもなるツル性の多年草で半日陰になる林縁によく生育している。大きな特徴はマメ果の色が濃紫色に熟すこと。マメ果はやや細長く長さ5cmほどになる。食用になササゲ(マメ科)に似ていて野に生えることからその名がついた。


 

カラスウリ

林や藪の草木に絡みついて成長する。雄株と雌株と分かれて雌株にのみ直径5〜7cm卵型形状の果実をつける。名称からカラスが好んで食べるものではない。

 

クヌギ

ブナ科の落葉高木で樹高は15m〜20mになる。葉は長楕円形で周囲に鋭い鋸歯が並び薄いが硬く表面にはつやがある。実はどんぐりで直径2cmほぼ球形。半分は椀型の殻斗に包まれている。

 

カキ

おなじみの柿で甘柿と渋柿がある。甘柿は渋柿の突然変異種。渋柿は硬いうちは渋いが熟すると甘くなる。今は温暖な世界中で栽培されているが18世紀から19世紀にかけて日本からヨーロッパやアメリカに伝わった。ヨーロッパの市場でも"kaki"の名で売られている。

 

サンショウ

山の香りとピリリと辛味のある香辛料としての山椒の葉と枝。
左からサンショウ、カラスザンショウ、イヌザンショウ、フユザンショウ。サンショウの葉は「木の芽」としても食べられる。雑木林に入ればどこにでも見られ雄株と雌株があり実が着くのは雌株。


 

サザンカ(山茶花)

サザンカは冬の寒い時期に咲く花。戦前からある童謡「たきび」の”さざんかさざんかさいたみち、たきびだたきびだおちばたき”と歌詞にもある。ツバキ属ツバキ科でツバキと間違われやすい。晩秋から冬にかけての10月から2月に咲くがツバキは12月から4月で遅く咲く。見分け方は難しい。「もっと詳しく」を参照。


 

レンテン・ローズ(ヘレボルス・オリエンタリス)

キンポウゲ科クリスマスローズ属の多年草。一目見てこれはクリスマス・ローズと思うかもしれないがこれはレンテン・ローズ。クリスマス・ローズは草丈が30cm以下で開花はクリスマスの時期に対してレンテン・ローズは40~60cmと草丈が高く初春(2月〜4月)に咲く。花のように見えるものは、萼(ガク)で実際の花は中心部にある線状のもの。そのために鑑賞できる時期が長い。
「もっと詳しく」を参照。


 

シュンラン

春先の3〜4月に明るい乾燥した林床につくしのように伸びて咲くラン科の植物。カタクリと並ぶ春の代表的な花だ。枯葉の間から出ているので見つけ難い。蕾は塩漬けにして白湯を注いでラン茶として嗜める。葉の形は道端のジャノヒゲやヤブランとそう変わりはないが根元を見ると蕾があるので区別できる。ジジババの別名があり古来から庶民に親しまれた世界に誇る日本の野生ランだ。
「もっと詳しく」を参照。


 

ハナミズキ(ミズキ科)

ハナミズキの名は、ミズキの仲間で花が目立つことに由来する。アメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ている。別名、アメリカヤマボウシ。
花期は4月下旬から5月上旬で、白色や薄いピンク色の花をつける。但し、花弁のように見えるのは総苞で、中心の塊が花序である。実際の花は、4弁の直径5mm程度の目立たない花が集合して、順次開花する。庭木のほか、街路樹として利用される。
「一青窈(ひととよう)」さんの名曲のタイトルにもなっている。
(ウィキべディアより)


 

ギンリョウソウ(銀竜草、ツツジ科ギンリョウソウ属)別名ユウレイタケ

多年草。腐生植物としてはもっとも有名。
森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生する菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的には菌類に寄生し、間接的には菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。腐葉土から有機物を得る能力はない。お日の森にも以前は見かけたが現在は見ていない。
(ウィキべディアより)


 

ムクゲアオイ科フヨウ属落葉樹

庭木として広く植栽されるほか、茶花としても欠かせないである。中国原産で平安時代に渡来した。南国に咲くハイビスカスに花がにている。樹木は強く挿し木で増やすことができる、また垣根に利用され刈り込みに耐える。寒さに強く栽培はどこでも容易に行うことができる。韓国では国の繁栄を意味する花として国花になっている。
 


 
ボタニカル・アートとは

 

植物学的な絵画

ボタニカル・アートとは植物学的な絵画のことで植物図鑑の絵がそうです。花や葉の形は正確に季節はひとつにまとめ余分なものは描かないのが基本です。

 

自然志向静かなブーム

日頃レストランやホテルの絵としてまた食器の絵柄にも使われている絵画の確立しているジャンルの一つです。植物をありのままで楽しむことができ自然志向の流れの中で静かなブームとなっています。

 

標本としても

また同じ植物の表現の仕方で写真と大きく異なるのはその植物の特徴をつかんで立体的に描いています。したがって植物の標本としても利用されています。 
 

アートを楽しむ

「お日の森くらぶ」会員のMs.Maedaさんは自然観察や散歩中に見つけた植物をボタニカル・アートに描き上げて楽しんでいます。
右の作品はその中のいくつかをお借りしてホームページで公開させていただきました。
これから順次アップして行く予定です。ぜひご期待ください。
 

もっと詳しくは

wikipediaを参照してください。