2023年3月14日(火)
倒木処理と作業道補修
集合写真
蔓がらみの倒木
作業道補修
ササ刈作業
2023年3月11日(土)
駒木野作業道周辺の整備とイベント下見
集合写真
立ち枯れ木伐倒
蔓除去
作業道補修
ネコノメソウ
2023年2月26日(日)
イベント準備と植樹
集合写真
ヒノキの玉切り
A1での植樹
A3での植樹準備
2023年2月14日(火)
シイタケ榾木への菌打ちと仮伏せ
集合写真
昨年末に伐倒・玉切りして乾燥させていたコナラ材を榾木とし、シイタケの種菌を打ち込みました。用意した種駒はなんと1000個。ざざっと広げて、白く絡まる余分な菌糸を取り除くだけでも一仕事です。打ち込んだ種駒からは、繊維方向には10cm、繊維と直角方向には3cmほど菌糸が広がるはずとのこと。材の中で広がる菌糸の姿を思い描きながらの作業。電気ドリルでの穴開け、種駒の打ち込み、「R5」のタグ打ちを、息の合った流れ作業でなかなかスムーズに進行できました。かなり堅い材もあり、何度か刃が抜けなくなったり、ドリルが煙を吐く場面もあるにはありましたが、和気藹々と。
榾木に穴あけ。堅い!
種菌準備
種駒打ち込み
仮伏完了
2023年1月22日(日)
浅川市民センターまつり用のヒノキ伐採・準備作業と植樹名札の設置及びブルーベリーの剪定
集合写真
ヒノキ伐倒
2023年1月10日(火)
新年安全祈願とフィールド巡回、植樹準備、作業道整備
集合写真
時折冷たい強風が吹くものの、やはり日差しは暖かいお日の森フィールド。新年最初の活動です。 11名の参加。開始前に代表以下 4名は山林組合長や近隣のお宅へ新年の挨拶に回りました。まずは恒例通り、山の神前で一年の安全を祈願し、乾杯。献杯じゃなくて乾杯というのが正式らしいとのこと。
安全祈願
お日の森探索と杭材運搬
植栽場所測量
作業道整備
2022年12月25日(日)
新年準備とシイタケ榾木切り出し
集合写真
今年の締めくくりの作業に 12名が参加。青空が眼に染みます。
1班は竹を切り出し、下の祠と山の神広場の祠周辺を清掃し、しめ縄や竹柱などを更新。道具の状態確認や小屋内の整理整頓や掃除、周辺の階段補修を行った。
掃き清められた山の神
伐倒準備
枝払いと玉切り
2022年12月10日(土)
植生調査準備
集合写真
10月に引き続き、偶数月第二土曜日の別立て活動に 10名が参加。まずは、前回行った作業道沿いの植生概況調査を踏まえつつ、今後についての話し合い。お日の森では 2007年以来、何度かコドラート法による調査が試みられていて、記録も残っています。この 7年ほど調査が滞っていたのですが、せっかくの貴重な記録を生かすためにも、なるべく同じ場所、同じ方法で継続していこうという方針を確認しました。そこで今回はまず、 2011~ 12年に設定・調査したコドラートを復元するところから。なにせ 10年前のことで、杭やロープはほとんどなくなっていましたが、一部発見され、また当時の毎木調査の結果や地図もたよりに、なんとか位置を確認。 A1、 A4、 A7の各エリアで、 10m四方のコドラートをそれぞれ一カ所ずつ確定してトラロープでマークしました。 30度以上の斜面での作業はなかなか大変で、今日はここまで。
コドラードの位置を記録
次回 2月には各エリアでの毎木調査、その後、春、秋にかけて詳細な植生調査を行う予定となりました。 10年を経たお日の森にどんな変化が見られるのでしょうか。昼食後はチェーンソーの目立てと、ロープワークの練習を行い無事終了しました。
トラロープでコドラートを標識
2022年11月27日(日)
作業道補修・草刈り・除伐
集合写真
色づいた広葉樹の木漏れ日も美しい、快晴・無風で絶好の山作業日和の中、13名が2班に分かれて定例作業を行った。1班の6名は、お日の森入り口のA1林分の除伐と草刈り作業を行った。手鎌、剪定バサミ、手鋸などを使い、ササや灌木の刈払い、株立ち木の芽搔きなどを行い、この日の作業でA1林分の整備を終えることができた。
1班作業前
1班作業の様子
2班作業前
2班作業の様子
2班7名は、前回の作業に続き、降雨やイノシシの活動で荒れた、A12林分の作業道の修復作業を行った。午前中は、チェンソーを使い木を伐採し必要な材料を調達する組と、既に調達した材料を使って粗朶柵修理や横木設置を行う組に分かれ、午後は調達した材料を使って全員で補修作業を行い、約30m程度の区間の補修を終えた。ヒヤリハットや怪我もなく、14時過ぎに作業を終えた。
2班作業後
2022年11月12日(土)
倒木処理・枯損木伐倒
集合写真
紅葉の時期、 2ヶ月振りの作業で5名が参加。日中は気温 20℃程度、落葉がハラハラと舞う中、気持ちの良い秋晴れでの作業。東西道の入口から半分付近まで、アカマツの倒木3本を処理。粗朶柵の横に据えたり、斜面半ばの土留めに据えた。直径 30cm以上と 5人で動かすのも一苦労。チルホールも倍力システムも使わず、全員汗だくになって、手元ロープで地道な移動。
午後から、道沿いの危険な枯損木を伐倒。アラカシ、ヤマザクラ、アカマツ、カラスザンショウ。特にアカマツは、断面から強い芳香を放っていた。東西道、奥に行くほど道の横木が腐ったり欠落して危険なので、次回はそちらにも手を入れたい。
2022年11月8日(火)
作業道補修・草刈り
集合写真
参加者 7名。天気のいい中で 2班に分かれて作業開始。1班は入口から A5・ A8の道の草刈りを行う。朝から猿の鳴き声や木を揺さぶる音がうるさい。ゴンズイやヤブマメの実やイタヤカエデの紅葉がきれいだ。アサギマダラが茶の花の蜜を吸っていた。
お社前の草刈
アサギマダラ
作業道補修後
ヤブマメの実
2022年10月23日(日)
作業道補修・草刈り
集合写真
好天の下、 14名の参加。作業前にまたもオオスズメバチがやってきたが今日は一匹だけ、それも何気に弱っている模様。季節の移ろいはこんなところにも感じられるものですね。 1班は引き続きフィールド最深部 A14作業道の補修。中径木 3本ほどを除伐し横木として用いる。急傾斜に踏み段を追加し、谷側を拡幅するなどしてかなり歩きやすくなった。
A14作業道開通式
実をつけたカラタチバナ
急斜面で草刈り
3班はこれも引き続き、入り口付近の法面の草刈りを行った。傾斜が急過ぎてこれまで手つかずだった部分にも突入し刈りまくった。灌木にごちゃごちゃと絡みついたツル草を取り除き、かなりすっきり。ツルに覆われていたシャクナゲも発掘。体験参加 1名と新入会 1名の方が加わり盛況でした。ヒヤリハットなし。
開通式その2
2022年10月11日(火)
除伐・作業道補修
集合写真
8名の参加。まだまだ暑い。山の神広場でミーティング、と思ったら、シラカシ大木あたりにオオスズメバチが数匹飛んでいる。道具小屋まで退避してはじめることに。10月はもっとも危険な時期というが、シラカシの何を求めていたのだろう。
道具小屋下除伐作業
道具小屋下除伐後
三倍力ツールでの伐倒
2班は、春から続いているフィールド最深部 A14エリアの作業道補修。付近の中径木3本を除伐し、横木、杭、粗朶の材料とした。太い木ではなかったが、急斜面で、掛かるのを避けながらの伐倒は結構難しく、三倍力ツールでの牽引が功を奏した。作業中もスズメバチをチラチラみたけれども、忙しそうになにやら集めている様子で、幸いにもこちらにはお構いなし。
A14作業道補修後
2022年10月8日(土)
植生調査・チェーンソー目立て
何かないかな
今年度、偶数月の第二土曜日は通常の施業とは少し違った活動を企画しようということで、 6月には初級・中級のチェーンソー研修が行われたところ。本日は、 4名参加とコンパクトでしたが、フィールド内を巡視しつつ、久々の植物調査を試みました。コドラート等を設定する厳密なものではなく、ひとまずはフィールドの全体状況を目視して記録しようということに。入り口から炭焼き広場を経て、 A11エリアのピークを周り、山の神広場から入り口付近に戻るコース上を歩きつつ、各区間で目に入る限りの草本、シダ、灌木をリストアップしました。急斜面、稜線、谷筋などそれぞれの場所ごとで違った植生の傾向を確認しつつ、草本 25種、シダ類 11種、灌木 62種を確認しました。
カシワバハグマ
チェーンソー目立て
イネ科の草本ほか、同定できなかったものも多数でしたが、林縁のシダは結構な種数。北東側斜面にはかなり多くののヤブツバキの若木が育っています。にわか調査ではありましたが、普段は伐る対象としてあった森をあらためて別の目で見ることができた感じ。こういった活動を日頃の施業とどのように関連付けていくかも考えたいですね。午後には、胸高直径 15cm以上の樹木を調べる計画でしたが、午前中でちょっとお疲れ気味ということで、チェーンソーの目立てを、実習もかねて集中的に行い、終了となりました。なお、作業前には道具小屋の入り口を応急補修。評判は如何に。
作業小屋応急修理後
2022年9月25日
補修材の確保・草刈り
集合写真
真夏の様な蒸し暑い天気の下、10名が参加し2班に分かれて定例作業を行った。 1班5名は、作業道補修用の材料を確保するため、チェンソー講習会で伐倒したヒノキの処理作業を行った。伐倒し林地に置かれたヒノキを90cmに玉切りし、それらを平らな場所まで引き上げ、チェンソーとクサビを使い、2分の1又は4分の1に縦割りし、83本の材料を確保した。
補修材の確保
入口付近の除草作業
2班5名は、入口付近の斜面と植栽地の除草作業を行った。刈払い機2台と手鎌を使って、植栽木を傷つけないように、細心の注意を払いながら除草作業を行った。ヒヤリハットや怪我もなく、14時過ぎに作業を終えた。
植栽地の除草作業
2022年9月13日
除伐・草刈り・森の贈り物
集合写真
フィールドに到着してみると、作業小屋前ベンチの上にプレゼントを発見。木の実やら毛やらいろいろ混ざっている。主はタヌキか?山の神広場のど真ん中にも、同様にもっこりとブツが残されていた。ここのところ動物たちの出現が多いお日の森、これは何かのメッセージでしょうか。
森の贈り物
気を取り直して、作業にかかる。 1班は、このところ続けてきた A4エリアの除伐の仕上げ。この前伐ったばかりのアラカシの切り株からは、もうすごい勢いで萌芽がはじまっていた。
A4除伐後
粗朶を道際にまとめ、土留めを強化し、残されていた大径木の玉切り材も整理するなど、暑い中かなりの労働であったがきれいになった。ただし、材の運搬中、誤って谷側に落下させてしまう事象があった。幸い大事には至らなかったが、今後に向け大きな反省点となる。午後は、植樹等に使うための篠竹を採取。 2班はこれも前回に引き続き、入り口付近 A1エリアの草刈りと除伐を行った。ササやツル類の勢いはとどまるところを知らず、相変わらずのいたちごっこではあるが、仕上がりはさわやか。イノシシに壊された階段もめげずに補修した。チェーンソー初級講習受講者へのフォローアップもはさみ、少人数ながら盛りだくさんの一日となった。
A1草刈り
2022年9月10日
作業道補修・草刈り・カエンダケ
集合写真
作業道補修中
階段補修中
2班は、入口からブルーベリー植栽地付近の下草刈。刈払い機と手鎌で刈り取るが、炎天下で汗だく。イノシシに掘り起こされた階段を横木と杭で補修。入口通路は、暫くの間、すっきりするだろう。
入口通路作業後
カエンダケ
2022年7月24日
作業道補修・草刈り・イベント下見
猛暑が見込まれる中、久しぶりに16名と大勢が参加。1班はA3・A4付近の除伐、2班は来週のイベントで歩くA11エリアなどを見て回り、途中除伐、草刈り、
2022年7月12日
草刈りとイベント下見
集合写真
ブルーベリー周辺草刈り後
2022年7月9日
駒木野作業アカマツ倒木処理、沢踏破
集合写真
アカマツの倒木(作業前)
据え付け作業
沢を登る
2022年6月26日
作業道補修、草刈り、ホタル観察
クロマドホタル(小俣会長撮影)
オオオバボタル(小俣会長撮影)
2022年6月14日
枯損木処理
集合写真
倒木の全容
作業中
切断木固定
2022年5月22日
作業道補修、除伐、草刈り
集合写真
2022年5月10日
作業道補修・植栽木剪定、草刈り作業
集合写真
枯損木伐倒後
作業道整備後
剪定作業
2班はフィールドの入り口近くの A4エリアで植栽木の剪定作業を行った。同時に A1、 A5、 A7エリアで、刈払機などを用いての草刈り作業。初夏に近づき、あっという間の勢いでササなどが蔓延りはじめていたが、すっきりとした。その後、 A1エリアに植えたブルーベリーを剪定し、下草も刈る。収穫が楽しみ。ヒヤリハットはなく無事終了。
草刈り後の入口道
2022年4月24日
作業道補修・植栽木樹名ラベル貼作業と総会
樹名板
キンラン
エビネ
2022年4月12日
除伐・作業道補修・キノコ本伏せ作業
集合写真
作業道補修
ナメコ本伏せ
2022年4月9日
駒木野作業
集合写真
お日の森定例活動報告
2022年度の活動報告
3月14日 倒木処理と作業道補修
3月11日 駒木野作業道周辺の整備とイベント下見
2月26日 イベント準備と植樹
2月14日 シイタケ榾木への菌打ちと仮伏せ
1月22日 浅川市民センターまつり用のヒノキ伐採・準備作業と植樹名札の設置及びブルーベリー剪定
1月10日 新年安全祈願とフィールド巡回、植樹準備、作業道整備
12月25日 新年準備とシイタケ榾木切り出し
12月10日 植生調査準備
11月27日 作業道補修・草刈り・除伐
11月12日 倒木処理・枯損木伐倒
11月8日 作業道補修・草刈り
10月23日 作業道補修・草刈り
10月11日 除伐・作業道補修
10月8日 植生調査・チェーンソー目立て
9月25日 補修材の確保・草刈り
9月13日 除伐・草刈り・森の贈り物
9月10日 作業道補修・草刈り・カエンダケ
7月24日 作業道補修・草刈り・イベント下見
7月12日 草刈りとイベント下見
7月9日 駒木野作業アカマツ倒木処理、沢踏破
6月26日 作業道補修、草刈り、ホタル観察
6月14日 枯損木処理
5月22日 作業道補修・除伐・草刈り作業
5月10日 作業道補修・植栽木剪定・草刈り作業
4月24日 作業道補修・樹名板貼付けと総会
4月12日 作業道補修とキノコ本伏せ
4月9日 駒木野作業
2021年度の活動報告
3月21日 枯損木伐倒、苗木植栽、イベント準備
3月12日 駒木野作業道補修
3月8日 ウッドチップ敷き詰め、笹刈り
2月27日 伐倒材の整理、植栽地の整備、榾木への植菌
1月23日 山の神神事、伐倒材の整理、作業道の補修
12月26日 正月準備
12月14日 作業道補修、山桜の伐倒
12月11日 コナラ処理、シイタケ榾木の玉切り、作業道補修
11月28日 作業道補修、ナラ枯れ被害木伐倒
11月13日 ナラ枯れ調査、道補修、枯損木伐倒
10月24日 草刈、道具小屋屋根補修、イベント準備
10月9日 駒木野道補修、倉庫整理、草刈
9月26日 倉庫整理
7月10日 駒木野粗朶柵修理とササ刈り
6月27日 キノコ本伏せと草刈り
4月13日 樹名板作りとベンチ修繕
4月10日 駒木野作業ササ刈りと樹名板作り
2020年度の活動報告
3月28日今年最初の作業
12月27日年内最後の作業 正月準備他
12月12日駒木野国有林作業除伐と榾木づくり
12月8日シイタケとナメコ榾木づくりと作業道補修
11月22日残材処理と森づくり体験会準備
11月14日蔓の採集と作業道補修
11月10日階段補修とヒノキ小割
10月25日下草刈りとヒノキ半割
10月13日親子イベント準備2
9月27日 親子イベント準備
9月8日 草刈と沢のスギ処理
7月11日 作業道の補修と粗朶柵の修理
6月9日 シイタケ本伏・草刈・スギ伐採
2019年度の活動報告
3月22日 草刈り、橋脚・作業道補修
2月23日 苗植栽・キノコ植菌・道修復
2月11日 パトロール・作業道修復
2月8日 駒木野作業道修復
1月14日 新年安全祈願等
12月22日トイレ・正月準備・作業道修復
12月14日新トイレ作成・ホダ木取り
12月10日階段補修とホダ木作り
11月12日台風被害補修
11月9日 駒木野国有林作業
10月27日いちょう祭り準備
10月8日 いちょう祭り準備
9月14日 駒木野国有林作業
9月10日 台風被害木整理
7月9日 草刈・作業道補修
6月23日 草刈・作業道修復・伐倒他
6月8日 技術講習会
5月26日 作業道補修と草刈
5月14日 ホダ木本伏せと草刈
4月28日 森林体験会準備作業
4月9日 支障木の処理と林内整理
2018年度の活動報告
3月24日 支障木の処理と作業道補修
3月12日 林内整備と作業道補修、植栽
2月24日 シイタケ植菌と苗木の植栽
2月12日 作業道の補修と支障木の処理
1月27日 支障木の処理
1月8日 新年神事と支障木処理、ホダ木作り
12月23日 風倒木の処理とサワラの分割
12月11日 風倒木の処理とサワラの分割
12月8日 風倒木の処理
11月25日 風倒木の処理とわさらの分割
11月13日 いちょう祭準備
11月10日 いちょう祭準備
10月28日 いちょう祭準備と台風被害処理 2
10月13日 いちょう祭準備と台風被害処理 1
10月9日 親子観察会といちょう祭りの準備
9月23日 イベント準備と林道補修
9月11日 階段の補修と草刈
9月8日 歩道粗朶柵の補修
8月26日 ロープワーク
7月22日 ブルーベリーの収穫
7月10日 作業道と粗朶柵の補修
5月27日 林内整備と草刈り
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森のボランティアへリンク
陸生ホタル生態研究会
■日本産の陸生ホタルの生態研究を主目的にした研究会
NPO法人森づくりフォーラム
■人と森・地域を結ぶネットワーク
■活動場所: 神奈川県津久井町大字青山の仙洞寺山国有林「フォレスト21[さがみの森]」他
NPO法人 樹恩ネットワーク
■都市と農山漁村の人々をネットワークで結ぶ
■活動場所: 東京都西多摩郡奥多摩町棚沢 (鳩ノ巣フィールド) 森林の楽校
森林インストラクター東京会(FIT)
■「森林インストラクターの資格を持った、東京圏在住の、森・自然・人が好きな仲間たちで構成されている任意団体です。自然観察会や森林整備活動などを通して、人と自然をつなげる役割を果たしたいと考えています。」
■お日の森くらぶには多くのFITの方々が参加しており中心的に活動しています。
パウロの森くらぶ
■パウロの森は八王子市の北高尾山地に位置する、23ha(東京ドーム5個分)もの広大な面積を有する聖パウロ学園高等学校の学校林です。そこを拠点としてわたしたちは、森の活動、パウロ学園の環境教育、恩方小学校の出前授業、親子向けイベントなどの活動を行っています。
■活動場所
東京都八王子市下恩方町2727
大久保バス停から徒歩20分